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 あー、憂鬱な月曜日。

 私は、たぶん人に侮られやすいたちなんだと思う。きっとそれは、私の顔や態度や言葉から、卑屈さがにじみ出ているからなんだろう。なにを言われても、えへらえへら。誰に対しても、下手な媚を売っている。客観的に自分を見たら、きっとそのみにくさに、吐き気がするだろう。
 あーあ。誰とも関わらずに生きていけたらいいのに。それで平気な自分になれたらいいのに。

 体中に穴が空いている。皮膚を覆いつくすように、小さな穴が無数に空いている。一生懸命空気を吸い込んでも、それは温められる前に、穴を通して吹き出てしまう。いくら水を飲み下しても、それは吸収されずに、穴の淵を流れ出てしまう。寒々しい感触だけを残して。

 私の中は、いつもからっぽだ。

 

 

 

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コメント

『人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。』夏目漱石著:草枕より。

社会にうんざりすることはオレもよくあるよ。そんなとき、草枕の冒頭を思い出す。さすが文豪。上手いことを言うよね。

街を吹く風の中にも生きる価値はある。それを呼吸するといい。amiちゃん、本当の人生はこれからだよ。

Dさま、コメントありがとうございます!お返事遅くなってごめんなさい。
夏目漱石、いいこと言いますね~。そういえば最近「それから」を読んでて、主人公の悠々自適なニートぶりに嫉妬と羨望が…ってそんな話じゃないですねw
ともあれ、ちょっと元気になりました!ありがとうございます!

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